シャルレが急伸、年初来高値 足元の業績改善を好感、上振れ期待も

20191231神戸株ワッペン

終値 400円 +29円(+7.82%)

 11日の東京株式市場では婦人下着の訪問販売が主力のシャルレ(9885)が急伸。一時は前日比30円高の401円まで上昇した。終値でも東証2部の値上がり率ランキングで8位に顔を出した。前日大引け後に2021年4〜6月期の連結決算は、最終損益が3億3100万円の黒字(前年同期単独は10億円の赤字)になったと発表した。足元の業績改善を好感する値動きになった。

 通期の連結業績予想では最終損益が2億7000万円の黒字(前期は13億円の赤字)になる見通しを据え置いた。ただ、新規事業であるシャワーヘッドの販売が好調。同事業だけで4〜6月期に2億6700万円の営業利益を稼ぎ出した。シャルレは新型コロナウイルスの感染拡大による営業が依然として不透明として業績予想修正を見送ったが、市場では今期の業績が上振れするとの期待が先行した。

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