ネスレ日本、キットカット約2万2000箱を寄付 神戸市の医療従事者に配布

20210808ネスレ日本贈呈式

 ネスレ日本(神戸市中央区)は神戸市の医療従事者向けにチョコレート系の菓子「キットカット」約2万2056箱を寄付した。神戸市は、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに「応援したいこと」を募集する「with(ウィズ)コロナKOBE(神戸)応援プラットフォーム」を通じて寄付を受け入れ、新型コロナ患者を受け入れている神戸市立病院の医師や看護師、神戸市役所や区役所などの保健師らに7月中旬までに配布した。

 8月6日に神戸市が開いた感謝状の贈呈式では、ネスレ日本で菓子類の事業を統括する槙亮次執行役員に久元喜造神戸市長が感謝状を手渡した。槙執行役員は「キットカットはメッセージを書いて贈られる方も多いので、みなさんの間で励ましあったりするのにも使ってもらえるし、何かの形で地元の役に立てれば」と話した。久元市長は「やはりおいしいということで、たいへん(医療従事者らに)喜ばれた」と応じた。

 ネスレ日本が寄付したのは「キットカットミニ」シリーズの「櫻正宗大吟醸」「柚子酒美丈夫」「梅酒鶴梅」「ストロベリーチーズ味・富士山パック」の4種類。大人向けの配布とあって酒類の風味を付けたキットカットが多めになった。感謝状の贈呈式には、ネスレ日本と神戸市の間に入った神戸市議会の坊恭寿議長と上畠寛弘議員も出席。坊議長は、「これなら、まん延防止等重点措置でもおいしく食べられる」と話し、立ち会った関係者らの笑いを誘っていた。

(写真は左から上畠氏、坊氏、久元氏、槙氏、ネスレ日本の細川得央メディアリレーションズ室長=6日の贈呈式で)

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