「ネスカフェゴールドブレンド」新たな焙煎方法で4年ぶり一新 ネスレ日本

20210804ゴールドブレンド

 ネスレ日本(神戸市中央区)は1967年に発売したロングセラーのコーヒー「ネスカフェゴールドブレンド」の全製品を、一斉にリニューアルして9月1日に発売する。新たに独自の焙煎(ばいせん)方法を採用。従来は複数の種類のコーヒー豆をブレンドしてから焙煎していたが、種類別に焙煎してからブレンドする「スターロースティング製法」に改めた。それぞれのコーヒー豆の個性を引き出し、より深い味わいのコーヒーを手軽に楽しめるようにした。

 「ゴールドブレンド」をリニューアルするのは2017年9月以来4年ぶり。20年に「ゴールドブレンド香り華やぐ」を発売して以降では、初の4種そろったリニューアルだ。新たな焙煎の方法を取り入れたことで、豊かな香りと奥行きのある味わいが表現できたのに加え、「コク深め」はより深いコクを、「香り華やぐ」はより華やいだ香りを得ることができた。「カフェインレス」もオリジナルの「ゴールドブレンド」同様に奥行きのある味わいで、カフェインを97%カットした。

 あわせてラベルのデザインも一新。品質の高さや味わいの豊かさを表現しようと、これまでよりも「ゴールド(金色)」の面積を増やした。一方で、少し柔らかめのデザインに変わったが、ゴールドブレンドの顔であるガラスのボトルは引き続き採用した。同時に、20年は前年比50%増の市場が拡大したカフェインレスの商品は、小分けしたパック7杯分のセット「ブラックスティック7P」を発売。初めてカフェインレスを試す消費者にも届きやすくする。

 ガラスのボトル入りは120グラムと80グラム。このほかパック型やスティック型の製品もすべて内容をリニューアルする。写真(ネスレ日本提供)のボトルはコーヒー約40杯分の80グラムで、メーカー希望小売価格は「ゴールドブレンド」「コク深め」「香り華やぐ」がそれぞれ税込み1031円、「カフェインレス」が同1200円だ。全国の主要スーパーマーケットやネスレ日本のネット通販サイト、その他の通販サイトなどで販売する。

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