川重・ヤンマー系・ジャパンエン、水素燃料エンジンの開発会社設立 3分の1ずつ出資

 川崎重工業(7012)、ヤンマーホールディングス(大阪市北区)傘下のヤンマーパワーテクノロジー、東証2部上場のジャパンエンジンコーポレーション(旧神戸発動機、6016)の3社は2日、水素を燃料とした船舶用のエンジンを開発する共同出資会社「HyEng(ハイエンジ)」を同日付で設立したと発表した。新会社の資本金1200万円は、3社が400万円ずつ出資。各社が3分の1ずつ株式を保有する形にした。

 新会社の本社は、明石市にあるジャパンエンの本社工場内に置く。事業内容には「水素燃料エンジンの開発」に加えて、「水素燃料推進システムの国際的標準・ルールづくりの検討」なども盛り込んだ。3社は水素燃料エンジンの共同開発で合意したと4月27日に発表していた。2025年ごろの発売をめざしている。

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