神戸阪急、7月の売上高7.3%増 婦人服の一部に持ち直しの兆しも

 エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O、8242)傘下の神戸阪急によると、同店の7月の売上高は前年同月比7.3%増(速報値)になった。新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置も11日で解除になり、月間を通じて平日・土日とも午前10時〜午後8時の通常営業だった。来店客も底堅く、食品は引き続き前年同月を上回った。加えてラグジュアリー(高級)ブランドや、時計などが引き続き堅調で、売上高をけん引した。

 さらに婦人服などファッションの一角に、持ち直しの兆しがあったという。神戸阪急では、背景などについて分析が必要とみている。ただ昨年から始まった新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ファッションは長らく低迷していた。このため新たに外出用の衣料を買い求める動きが表れた可能性もある。ただ足元の感染拡大のあり、ファッションの持ち直しが本格化するかは見極めが必要のようだ。

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