GセブンHD急落、一時ストップ安 4〜6月期の減益に意外感

20191231神戸株ワッペン

終値 3185円 -465円(-12.74%

 2日の東京株式市場ではG-7ホールディングス(7508)が急落した。前場には制限値幅の下限(ストップ安)である前日比700円安の2950円まで下落する場面もあった。終値でも東証1部の値下がり率ランキングで3位だった。前週末7月30日の大引け後に、2021年4〜6月期の連結決算を発表。純利益が前年同期比7%減の11億円のを嫌気した売りが膨らんだ。同社は出店効果で22年3月期の増益予想を示していただけに、「減益には意外感があった」との見方から売りが膨らんだ。

 ただ同社株は昨年終値の2334円から、7月28日に付けた年初来高値の3715円まで59%上昇と、年初来では大幅に上昇していた。緊急事態宣言の範囲が2日から拡大し、国内の消費動向に不透明感が広がる中で、利益が確定できる銘柄として個人投資家などが売りを急いだ面もあるようだ。もっとも3000円を下回る株価には割安感があるとの見方も根強かったようで、午前の中ごろまでに、この日の安値を付けた後は下げ渋る展開だった。

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