神戸市長選、服部修氏が立候補表明 「兵庫知事選の後に多くのはげまし」

20210727服部修氏

 「いろは音楽塾」代表で兵庫知事選にも立候補した服部修氏(写真)は、10月24日に投開票する神戸市長選に無所属で立候補すると27日に発表した。記者会見した服部氏は、「兵庫県知事選が終わった後に多くのはげましの電話などを多くもらった」という。さらに、知事選では新型コロナウイルス感染症対策を中心に「他に主張している候補がなかった政策もあり、兵庫県の最大の都市である神戸市でも立候補しなくては」と考えるようになった。無所属で立候補する。

 兵庫知事選でも現状の新型コロナ対策に異議を唱えて戦った。「コロナは災害」と位置づけ、引き続き災害復興には個人に資金が必要との観点から「(自治体が)借金してでも給付金を出して、経済を回復させることが必要」と話す。新型コロナの予防や治療に効果があるとされる、抗寄生虫病薬「イベルメクチン」の積極活用を主張する。告示の2週間前に立候補を表明した兵庫知事選のときよりも支援者が集まりやすいようにと、早めの立候補になった。

 無観客で開催している東京五輪については「いまのようなやり方なら去年できたのでは」とも語る。服部氏は長野県出身。東京成徳大・人文学部を卒業後、ミュージシャン(ドラマー)として活動。現在はプロの音楽家をめざす人を指導する「いろは音楽塾」代表を務める。47歳。

 神戸市長選を巡っては、これまでに現職の久元喜造神戸市長が立候補を表明している。10月10日に告示の予定だ。

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