井戸兵庫知事、コロナ対策「今週中に8月以降の案を示す」「いまの対策継続」

20210726井戸知事会見2

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は26日の定例記者会見で、「今週中に新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、(斎藤元彦氏が知事に就任する)8月1日以降の実施案を示す」と述べ、7月31日が期限である現在の対策が知事交代時も途切れないよう運用する方針を示した。加えて「県民に対して8月1日以降はどうなるのか、という事前アナウンスもしなくてはならない」と説明した。その際に「まん延防止等重点措置の適用を国に申請するのか」なども検討すると話した。

 井戸氏は対策本部会議の日程は28日か29日になるとの見通しを示した。その際に「案であっても、対策本部会議の終了後には公表して説明したい」と述べた。井戸氏の任期中に作成した案を、斎藤氏に引き継ぐ意向だ。

 新型コロナ感染状況の現状認識について改めて問われると、「前週に対して増えて(推移して)いるので、要警戒ということは間違いない」と明言。神戸市や阪神地域などで飲食店に営業時間の短縮を要請しているが、知事が交代しても「いまの対策はやめられないし、続けなければならないと思っている」と強調していた。

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