兵庫県、阿部一二三・阿部詩両選手に「ほまれ賞」 知事「勇気を与える大業績」

20210726井戸知事会見

 兵庫県の井戸敏三知事は26日の定例記者会見で、男子柔道66キロ級の阿部一二三選手(パーク24)と、女子52キロ級の阿部詩選手(日体大)が25日に、きょうだいでそろって金メダルを獲得したことから「誉(ほまれ)賞」を贈ると発表した。両選手は神戸市兵庫区出身。井戸知事は「兵庫県民にとっては勇気を与えてくれる大業績だった」と両選手の活躍をたたえた。

 兵庫県の「誉賞」はスポーツ、文化、芸術などの分野で顕著な実績を記録し、兵庫県民の誇りを高めた人に贈る。これまでに18回、2団体と34人に贈った経緯がある。2011年と15年にはサッカー女子ワールドカップでそれぞれ優勝、準優勝した日本代表メンバーで、神戸市が本拠地のINAC神戸に当時所属していた沢穂希さんらにも「誉賞」を贈った。

 阿部一二三選手と阿部詩選手には、賞状と記念品を贈る。表彰式の日程などは今後調整する。

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