夏休み「子供無料」始まる、8月末まで まやビューライン・六甲有馬ロープウェー



 まやビューライン(摩耶ケーブル・ロープウェー)と六甲有馬ロープウェーを運営する神戸市の外郭団体である神戸すまいまちづくり公社(神戸市長田区)は22日、通常なら子供料金である12歳未満の子供を無料にする「子ども無料キャンペーン」を始めた。8月31日まで。昨年の夏休みに好評を得たこともあり、今年も実施。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言などで、家にこもりがちだった子供らを連れ出して、六甲の自然を満喫しやすくする。(動画はまやロープウェー下りの前面展望)

 子供無料の期間は神戸市の小学校が設定した夏休みの期間に合わせた。この期間の土日祝月には、神戸電鉄(9046)が有馬温泉駅〜ロープウェー有馬温泉駅の無料送迎バスも運行。送迎バスは大人も無料で、両駅間を約5分で結ぶ。六甲有馬ロープウェーのチケットを提示すれば、ロープウェー駅近くにあるニジマスの釣り堀「有馬ます池」の釣り料金1400円(3匹・料理代込み)が1200円になる優待も実施する。「神戸市と神戸電鉄の神鉄沿線リノベーションに関する連携協定」の一環だ。

 まやビューライン、六甲有馬ロープウェーともに夏休み初日と祝日が重なり、家族づれなどで賑わっていた。子供無料は大人同伴の場合に限り、大人1人に子供4人までが無料になる。ケーブルカーの車内やゴンドラでは窓を開けて換気するが、密集を避けるため、定員の3分の2程度に乗車人数を制限する。大人料金は、まやビューラインが往復1560円・片道900円、六甲有馬ロープウェーが往復1850円・片道1030円。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告