井戸兵庫知事、新知事に斎藤氏「1人が20年続けるのは長いと受け止められた」

20210719井戸知事会見

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は19日の定例記者会見で、知事選に元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)が当選し、井戸氏が推した金沢和夫氏(65)が敗れたことについて「1人が知事で20年続けるのは長いと受け止められた面があったのではないか」との見方を示した。斎藤氏は選挙戦で”刷新”を強調したことに関連し、「刷新、刷新って何が刷新なのか分からないが、人が変わることは刷新といえば刷新だ」「人が変わることへの期待が表れ、どうせ変わるなら若い方がいいということだろう」と、選挙の結果を解釈した。

 斎藤氏への引き継ぎについては「引き継ぎ書にサインをするセレモニーはセレモニーとして、こんなことが大事なんだというのを伝える機会を作っていただければ」と述べた。今年度中にまとめる必要がある重要課題を中心に、論点などを伝える機会が必要との認識を示した。

 井戸氏は19日に斎藤氏が県庁を訪れたことを明かし、「きょうはあいさつだった」と、引き継ぎに関して話さなかったことを説明。井戸氏と斎藤氏が共通して宮城県財政課長の経験を持つことから、宮城県に関することなどが話題になったという。

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