三宮のサテライト会場で体験も 有馬〜六甲のバーチャル自転車レース・22日開催

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 有馬温泉の観光協会や地元のeスポーツチーム、神戸商工会議所・神戸スポーツ産業懇話会などで構成する実行委員会は、22日に「有馬〜六甲バーチャルライドレース2021」を開催する。画面に表示するコースの起伏などに合わせて自動的に負荷が変化するトレーニング器具を活用した、バーチャル自転車レース大会だ。昨年7月26日の初開催が盛況だったのを受けて、第2回の開催にこぎつけた。今年は三宮にサテライト会場を置き、より多くの人がレースの様子を楽しめるようにする。

 当日は3部構成。午前11時からの第1部では、eスポーツチームに所属する5人が自転車を使ってレースに挑戦。有馬温泉を出発し、もっとも急な坂である「ハニー坂」を登り切るまでの速さを競う。午後1時半からの第2部は、企業対抗エキシビションレース。同じ会社の3人1組のチームがリレー形式で六甲〜有馬のコースを駆け上がり、自由競争の社会で勝ち抜きをめざす。午後3時からの第3部がメーンレースだ。予選のタイムトライアルで選抜したライダーやプロサイクリスト4人が六甲〜有馬の上り坂15キロメートルで勝負する。

 三宮のサテライト会場は「NTT西日本神戸中央ビル」(神戸市中央区海岸通11番)1階南側にあるeスポーツの体験施設「eSPAKLe KOBE(エスパークル神戸)」(写真=神戸商工会議所提供)に開設。予約なしで一般の来場者が訪れられるようにする。モニターでの大会観戦ができるほか、サイクリングのコースを再現するアプリ「Rouvy(ルービー)」を使ってメーンレースと同じ条件で、有馬〜六甲のバーチャルコースを体験できる。

 メーンのバーチャル自転車レースは「Rouvy」を使える環境であれば、世界中どこからでも参加できる。レース開始直前まで参加を受け付ける。メーンの会場は4月にオープンしたサイクルツーリズムの拠点施設である「CASA CICLISMO(カーザ・シクリズモ)」だが、関係者限定とした。「金の湯」前の飲食店「BAR DE GOZAR」でのパブリックビューイングか、動画配信サイト「YouTube」でのライブ配信でもレースの様子を見ることができる。

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