井戸兵庫知事、新型コロナ「硬軟柔軟に考えたい」 感染増なら「まん防」再申請

20210712井戸兵庫知事

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は12日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの新規感染者数が12日連続で前週の同曜日を上回ったことについて、「来週もそういう状況だとすると第5派の入り口どころではないかも知れず、そういう状況になれば、まん延防止等重点措置の適用再申請も視野に入れるべき」と述べ、感染状況は依然として予断を許さない状況にあるとの見方を改めて強調した。政府が兵庫県に対する、まん延防止等重点措置の適用を11日で打ち切ったのを受けて、記者の質問に答えて述べた。

 感染者数が増加した場合は、まん延防止等重点措置の再申請になるのか、との記者が改めて聞くと、「そうなると思う。一般的なお願いでは難しいと思う」との認識を示した。一方で、新規の感染者数が「下がっていくような状況が、県民のみなさんのご協力で実現できるようなら、いまの協力内容を緩和していくというのも十分に考えられるシナリオ」とも指摘。「硬軟柔軟に考えたいと思っている」と話していた。

 東京都には12日から緊急事態宣言が再発令され、23日に開会式を実施する東京五輪は多くの会場で無観客になったことについては「残念だけれども、やむをえない対応だ」との見方を語った。

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