神戸市、体操フランス代表など五輪事前合宿を受け入れ 選手ら毎日PCR検査

 神戸市は、23日に開会式を実施する東京五輪に出場する体操とトランポリンのフランス代表チームの事前合宿を受け入れる。体操は11〜20日に、トランポリンは20〜25日に神戸市に滞在したのち、東京・晴海の選手村に入る予定だ。2019年12月にフランス体操連盟と神戸市の間で結んだ協定書に基づく受け入れ。選手と住民の間で相互に新型コロナウイルスなどの感染が発生しないよう、感染症対策も徹底する。

 体操チームは、神戸総合運動公園のグリーンアリーナ神戸、尼崎市立尼崎高等学校を練習場にする。男子選手4人、女子選手6人、コーチら11人が来日する。練習場所は神戸総合運動公園のグリーンアリーナ神戸と、尼崎市立尼崎高校を予定。トランポリンチームは男子選手1人、女子選手1人、コーチら4人だ。甲南大学白川台キャンパスを練習場所にする。警備などの都合で宿泊施設は公開していない。

 感染症対策として、選手らは神戸市に滞在中、毎日PCR検査を実施して陰性を確認する。移動には専用の車両を使い、練習施設も専用利用にする。宿泊施設もフロア貸切として、チーム専用の食事会場を開設する。原則として選手らと住民らは接触する機会を作らず、接触の可能性がある場合でも動線の分離や、距離の確保などのために案内係を置く。

 ネパールのパラ水泳チームも神戸市内で事前合宿する予定だったが、取りやめになった。ネパールパラ水泳連盟が東京大会に出場できないと判断したため。

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