バンドー化学が4日続伸、年初来高値 自動車部品の出遅れ銘柄で買い続く

20191231神戸株ワッペン

終値 927円 +2円(+0.22%)

 6日の東京株式市場では、伝動ベルト大手のバンドー化学(5195)が4日続伸。一時は前日比22円高の947円まで上昇し、6月17日以来ほぼ3週間ぶりに年初来高値を更新した。海外需要が回復するなか、出遅れ感のある銘柄として買いが続いた。前日の米株式市場が休場して大型株に方向感が見出しにくい中、物色の矛先が向かった中小型株の一角との指摘もあった。

 エンジン周辺のベルトなどを製造する。22年3月期の連結純利益(国際会計基準)は前期比14%増の45億円になる見通し。主力の自動車部品事業、産業資材事業ともに、前期の後半からの需要回復が継続するとみる。ただ足元では、原油価格が一方的に上昇するようだと、同社株にも原材料高が収益を圧迫することへの警戒感が浮上しやすい面があるとの声も聞かれた。 

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