神戸空港に「まちライブラリー」を開設 国内空港で初・7月1日に

20210625まちライブラリー開設

 神戸空港を運営する関西エアポート神戸(神戸市中央区)は24日、神戸空港ターミナルビル1階に約1200冊の本をそろえた私設図書館「まちライブラリー@神戸空港」を7月1日に設置すると発表した。国内空港で「まちライブラリー」を開設するのは初めて。出発までの待ち時間に読書ができるだけでなく、旅先まで持っていっても構わない。ひとまず2022年3月末までの開設を予定する。(図は開設場所=関西エアポート神戸提供)

 児童書や旅行に関する小説など、空港に適した約1200冊を選んだという。本には任意で書き込める感想カードが付いており、過去に同じ本を読んだ人の感想も見ながら読書を楽しめる。借りた本の返却期限は特になく、読み終わり次第、返却ゾーンに本を返す。本を通じた空港のにぎわい創出や、読書を楽しむ人の新たなつながりをめざし、ターミナルビル内での場所提供を決めた。

 今回開設するのは大学生を中心とした「本を通じたつながり創出実行委員会」。まちライブラリーの普及をめざす一般社団法人まちライブラリー(大阪市)の協力を得て開設する。まちライブラリーは現在、全国に860カ所以上ある。神戸市内にも33カ所が登録されている。ただ、これまで全国でも空港に開設されたことはなかった。

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