三浦工業が137億円を出資 神戸製鋼との圧縮機会社に、10月1日付で

 小型ボイラー大手の三浦工業(6005)は、鉄鋼大手の神戸製鋼所(5406)の子会社である圧縮機事業のコベルコ・コンプレッサに10月1日付で137億円を出資することが決まった。三浦工と神戸製鋼が17日に発表した。両社は3月に、神戸製鋼の圧縮機事業を両者の共同出資会社にすることで合意していた。

 10月1日に共同出資化した後のコベルコ・コンプレッサの出資比率は、神戸鋼51%、三浦工49%にすることが決まっていた。ただ三浦工の具体的な出資額が決まっていなかった。三浦工は出資する137億円のうち約17億円を、神戸鋼への自社株売却によって調達することも決めた。

 神戸製鋼は17日、6月30日付で岩本浩樹執行役員が退任すると発表した。同氏は4月からコベルコ・コンプレッサの社長を務める。神戸製鋼の執行役員を外れて、コベルコ・コンプレッサの社長に専念する。

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