井戸兵庫知事「解除になっても段階的な措置取れるように」 新型コロナ対策本部

20210616井戸知事対策本部

 兵庫県の井戸敏三知事(写真)は、16日午後5時から開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議の冒頭にあいさつし、期限が20日に迫る「緊急事態宣言が解除になっても、段階的に対策を緩和するような措置を取れるようにするため、国にどう要請するかを議論したい」と話した。飲食店への要請内容といった「具体の対策はあす(17日)に、もう1度、対策本部会議を開いて議論する」と述べた。

 対策本部会議に先立って、井戸知事は午後4時から大阪府の吉村洋文知事、京都府の西脇隆俊知事とテレビ会議システムを通じて会談したという。その際に「大阪はすでに、解除後にまん延防止等重点措置の適用してほしいと政府に要請することを対策本部を開いて決めた」「京都のほうは、いまの状況でまん延防止等重点措置を直ちに国に要請するのは控えたいというスタンスだった」と明らかにした。

 兵庫県の対策本部会議終了後に、井戸知事が記者会見して会議の結果を発表する予定だ。

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