「この雰囲気はここだけ」 久元神戸市長がノエスタでワクチン接種

20210616久元市長が接種

 神戸市の久元喜造市長が15日午後、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の大規模接種会場で新型コロナウイルスのワクチンを接種した。久元市長は接種後、ピッチサイドで記者団の取材に応じ、会場を訪れてから予診、接種を終えて2回目の接種を予約するところまで、スムーズに進んだことなどを話した(写真右)。届いた接種券を見ながら、自らスマートフォンで会場を予約。「他の会場がいっぱいだったので」、最も早く接種が受けられるノエスタでの接種を選んだという。

 ノエスタでは接種会場としての使用を始めてからも「楽しく」接種ができるように順次、会場に手を加えている。サッカー場の芝生に近づける「ピッチサイドウォーク」は14日から開催。ノエスタを本拠地としているサッカーJ1ヴィッセル神戸の選手らのパネルを設置し、記念撮影もできるようにした。接種の対象年齢が高齢者から現役世代へと順次下がっていくことを考慮し、17日からは親の接種中に幼児が待機できる遊び場「キッズスペース」も開設する予定だ。

 個別接種や集団接種など「いろいろな種類の接種会場を作りたかった」と久元市長は話していた。楽天グループ(4755)の三木谷浩史会長兼社長が提案したことで、ノエスタを接種会場にすることが決まり「神戸での接種のスピードが上がってよかった」と改めて語った。記者団の質問に答えた後、久元市長は数分間だがピッチサイドの散策を楽しんだ。くつろぎエリアに置いたイスに腰をかけながら「いろんな接種会場があるけど、この雰囲気はここだけ」と話し、ノエスタでの接種を“満喫”していた(写真左)。

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