家次神商会頭「再延長やむを得ない措置」 ワクチン「武器であり希望の光」

20201103家次神商会頭

 神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長、写真=資料)は「病床の逼迫や変異株の拡大状況を踏まえると、緊急事態宣言の再延長はやむを得ない措置と受け止めている」とのコメントを発表した。新型コロナウイルスの感染状況は「足許(もと)で新規感染者の増加を抑えつつある」と指摘しながらも、政府の判断を容認した。コメントは28日付で発表した。

 ただ「休業要請など経済活動への制限がさらに長期化することにより、地域経済は一層強いダメージを受ける」と主張。このため「政府・自治体には影響を受ける事業者へ必要な支援が迅速に行き渡るよう万全を尽くす」よう求めた。

 同時に政府と自治体には「医療提供体制とワクチン接種という2つのボトルネックの会場に向けて総力を上げて取り組んでもらいたい」と要請した。特にワクチン接種については「感染症と戦う武器であり、希望の光」と強調。緊急事態宣言が解除された際に「経済活動レベルを確実に引き上げていく道筋をつくるためにも、迅速かつ大規模な普及に向けてあらゆる手立てを講じてもらいたい」とした。

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