GセブンHDが大幅安、値下がり率6位 目標達成感で利益確定の売り

20191231神戸株ワッペン

終値 3070円 -175円(-5.39%)

 28日の東京株式市場では「業務スーパー」「オートバックス」などの加盟店を展開するG-7ホールディングス(7508)が大幅安だった。一時は前日比190円安の3055円まで下げた。東証1部の値下がり率ランキングで6位に顔を出した。2019年12月末の1株を2株に分割した株式分割後の高値を25日に更新していたことで、目標達成感が出ていた。週末とあって短期的な利益確定の売りも出やすく、下げ幅が広がったもようだ。

 今期も8期連続で最高益を更新する見通しを示した14日の決算発表以降、同社株の上昇が加速。26日の高値である3310円まで8営業日で16%上昇するなど、速いピッチで上昇していた。さらに28日は日経平均株価が600円上昇、神戸市本社の銘柄でも川崎重工業(7012)が4%超上昇するなど、大型株が優位の展開だった。このため中小型株から大型株に個人投資家などが資金をシフトする動きにも巻き込まれたとみられる。

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