神戸のファーマーズマーケット、7月は旧居留地で開催 東遊園地の再整備で

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 2015年の社会実験から約6年間、東遊園地(神戸市中央区)で開催してきた土曜の朝市「ファーマーズマーケット」が、7月の5回は旧居留地の浪花町筋(図=神戸市の発表資料より)で開催される。午前8時ごろから午後3時ごろまで、三井住友銀行神戸本部ビルの東側辺りの道路(図の赤い場所)を交通規制し、ファーマーズマーケットに使う。東遊園地の再整備で工事が始まり、当面の間は従来の場所で開催できなくなるためだ。

 ファーマーズマーケットは一般社団法人の「KOBE FARMERS MARKET」(神戸市中央区)と神戸市が主催。国内外の朝市などを参考にしながら、生産者と消費者を継続的につなぐのを目的に、神戸市内の農家や、神戸の素材を活用する飲食店などが毎回出店。毎回およそ25店舗程度の農家や飲食店による出店があり、高品質の農産品などに消費者の人気が定着しているほか、三宮のにぎわいにもつながっている。

 東遊園地が工事に入ることで当面は「本拠地」を失う形になるが、場所を変えて開催することで、新たな顧客層の開拓などにつながるとの期待もあるという。浪花町筋の道路上と三井住友銀前の広場を使用して、7月3日、10日、17日、24日、31日に開催する。時間帯は午前9時半〜午後1時の予定だ。8月は昨年夏に開催して好評だった神戸ポートタワー(神戸市中央区)付近での「ナイトマーケット」を毎週土曜の夕方に開催する計画という。

▽ファーマーズマーケットの予定
・5月29日(土) 9:00〜12:00 東遊園地
・6月5日(土) 10:00〜14:00 JR須磨駅南側海岸

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