神戸みのりの公社、「神戸農政公社」に名称変更 里山活性化も・7月1日

 神戸市の外郭団体で神戸市立六甲山牧場(神戸市灘区)や神戸ワイナリー(神戸市西区)を運営する一般財団法人の神戸みのりの公社(神戸市西区)は7月1日付で、「神戸農政公社」に名称変更する。現在は神戸市が単独で実施している農村地域や里山地域の活性化事業を、同公社で引き継ぐのを機に名称を変更する。神戸市による出資比率(58%)に変更はない。

 神戸市は2020年5月に「神戸里山・農村地域活性化ビジョン」を発表し、同ビジョンに基づく「農村サポーター」のほか、農村地域で「空き家コーディネーター」といった事業を実施している。こうした事業を今年度から公社が引き継ぎ、事業の幅が広がるのを機に名称を変更する。

 事業に合わせて7月1日付で定款も変更する。従来は「農漁業の振興」を法人の目的としていたが、「農漁業の振興及び里山・農村地域の活性化」に改める。定款で定めている事業内容にも「里山・農村地域の活性化に関する事業」を追加する。

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