アシックスが連日の大幅高 上方修正を好感で買い継続・半年ぶり大商い

20191231神戸株ワッペン

終値 2397円 +219円(+10.06%)

 17日の東京株式市場では、スポーツシューズ・用品のアシックス(7936)が3日続伸。一時は前週末比270円高の2448円まで買い進まれた。東証1部の値上がり率ランキングで15位。13日大引け後に、2021年12月期の連結業績予想を上方修正したのを好感した買いが継続した。前週末14日は制限値幅の上限(ストップ高)で断続的に売買が成立していた。17日の売買高は434万株と、やはりストップ高になった2020年11月10日(597万株)以来およそ半年ぶりの大商いになった。

 同社は13日大引後に2021年12月期の連結営業損益が115億〜135億円の黒字(前期は39億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想である70〜100億円の黒字から上方修正し、黒字幅が拡大する見通し。新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる情勢は依然として不透明要因が多いとして、特別損失を計上する可能性から最終損益の修正は見送った。

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