神戸製鋼、大阪チタ株330万株の売却完了 持ち分法適用外に・165万株は相対で

 神戸製鋼所(5406)は13日、東証1部上場で持ち分法適用会社だった大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)株式で、予定していた330万株の売却を完了したと発表した。330万株の売却で神戸鋼による大阪チタの持ち分は23.92%(880万株)から、14.95%(550万株)に低下し、持ち分法の適用対象から外れた。保有株式を減らして資金や資産の効率化を進める一環としている。

 神戸鋼は1月29日に、大阪チタ株の売却を発表。2月1日から売却予定株式の半数である165万株を市場で売却する計画を示していた。残り165万株の売却方法や売却時期は未定としていたが、5月13日付で相対取引での売買が成立したという。売却先などについては明らかにしていない。

 大阪チタ株の売却による神戸鋼の連結業績への影響は「精査中」としている。

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