神戸の博物館・美術館、13館が12日から開館 酒類の試飲など提供せず

 神戸市内の博物館や美術館の21館が連携する「KOBE MUSEUM LINK(神戸ミュージアムリンク)」によると、小規模のため開館を継続していた1館を含めて、同団体に加盟する13館が12日から開館すると決めたことが分かった。さらに13日から1館が再開する。新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受けて、4月25日から兵庫県が「博物館等」に休業を要請していたが、11日で休業要請を取り下げた。これをきっかけに美術館や博物館も再開が相次ぐ。

 ただ酒類の提供については見合わせる。菊正宗酒造資料館(神戸市東灘区)と白鶴酒造資料館(同)はいずれも12日から開館するが、試飲用の日本酒は当面、提供しない予定だ。13日に開館する沢の鶴資料館(神戸市灘区)も同様の対応になるとみられる。緊急事態宣言の発令前から感染拡大防止を目的に休館していたUCCコーヒー博物館(神戸市中央区)は、引き続き休館する。

 11日までに対応を明らかにした各館の予定は以下の通り。

▽12日から開館
 KOBEとんぼ玉ミュージアム、カワサキワールド、菊正宗酒造記念館、神戸海洋博物館、神戸市立博物館、竹中大工道具館、神戸ファッション美術館、神戸市立小磯記念美術館、白鶴酒造資料館、兵庫県立美術館、有馬玩具博物館、BBプラザ美術館、横尾忠則現代美術館

▽13日から開館
 沢の鶴資料館

▽31日まで休館
 スペース11ダルビッシュミュージアム

▽当面休館
 UCCコーヒー博物館、アシックススポーツミュージアム

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