神戸市、「ユニクロ」と災害時の物資供給で連携協定 神戸市内に10店舗展開

 神戸市は、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を同市内に10店舗展開するファーストリテイリング(9983)と、災害時の物資供給で連携協定を結んだ。災害時などは同社から避難所に、肌着など必要な衣料品の供給を受けられるようにする。「災害時などの避難生活に必要なものを供給する企業と、連携協定を結ぶ一環」(経済観光局経済政策課)だ。

 連携協定は4月28日に結んだ。協定には避難者への物資供給に加えて、店舗の早期開店や市場価格での販売なども盛り込んだ。神戸市がファストリに、災害時も可能な限り店舗を営業し、「いつもの価格」で衣料品を提供することで、被災者の早期復興を下支えすることを求める内容としている。

 神戸市は災害時の物資供給に絞った連携協定のほか、包括連携協定などを通じて、企業から災害時の物資供給を受けられるよう協力を求めている。すでに神戸市商店街連合会90団体や、神戸市小売市場連合会21団体のほか、百貨店5店舗、小売事業者11社、コンビニエンスストア2社、飲料メーカー4社、食料品メーカー2社などと協定を結んでいる。

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