摩耶駅北ロータリーで病院入居のビルが完成 5月5日にスーパー開業

20210430JR摩耶駅NKビル

 JR西日本(9021)と傘下のJR西日本不動産開発は、JR神戸線の摩耶駅(神戸市灘区)前で建設していた「JR摩耶駅NKビル」(図=JR西日本不動産開発提供)が完成したと発表した。同駅北口のロータリーに西から面する、JR西日本が土地を所有する場所で、JR摩耶駅から徒歩1分の立地。28日に神戸市灘区の敏馬神社で竣工(しゅんこう)式を開いた。1階に入居するスーパー「フーズマーケットサタケ」が5月5日に開業する。

 核になるテナントの吉田アーデント病院(神戸市灘区)は6月1日に、移転を終えて開業する。同病院は1階の一部と2〜5階の全部に入居する予定だ。1階にはフーズマーケットサタケのほか、調剤薬局「プラザ薬局」と耳鼻咽喉科の医院「たなか耳鼻いんこう科」が5月10日に開業する予定だ。このほか1階にはクリニックが2件、入居する方向で調整しているという。

 JR西日本は摩耶駅が開業して以来、マンションを中心とした「摩耶シティ」を開発している。摩耶駅前はこの一角でもあり、スーパーと病院で駅の利便性を高める役割もになう。ビルは鉄骨造5階建て。施設面積は約5740平方メートル。14台分の駐車場と、34台分の駐輪場を備える。

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