水泳NZ代表、神戸での事前合宿を取りやめ 東京五輪の選手村に直行

 水泳ニュージーランド代表チームは、今夏開催する東京五輪を控えて神戸市内で予定していた事前合宿を取りやめる。新型コロナウイルスへの感染リスクを最小限に抑えるため。代表チーム約10人は、しばらく神戸市に滞在して日本の環境に慣れてから五輪に臨む計画だったが、ニュージーランドから来日した後、東京都内のオリンピック選手村に直行する方針に切り替えたという。

 ニュージーランド水泳連盟から連絡を受けたと神戸市が28日に発表した。神戸市は2018年8月にニュージーランド水泳連盟と協定書を締結。東京五輪を控えて来日した同国代表チームは、練習場所としてポートアイランドスポーツセンター(神戸市中央区)を使う予定だった。水泳の同国代表は18年7月に、東京で開催したパンパシフィック水泳選手権の事前合宿を神戸市で実施した経緯があった。

 事前合宿は取りやめになったが、引き続きホストタウンとしてニュージーランドとの交流事業は続ける方針としている。神戸市内の水泳関係者がオンラインで、ニュージーランド代表チームを激励する行事などができるか調整を進めている。さらに福岡市で開催する世界選手権を控えて22年5月に、事前合宿の受け入れに向けて調整を進めているという。

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