山陽電、前期の純利益85%減に上方修正 3月の乗客数が想定超すなどで

20210428山陽電修正

 神戸と姫路を結ぶ路線が主力の山陽電気鉄道(9052)は28日、2021年3月機の連結純利益が前の期比85%増の4億2200万円になったようだと発表した。従来予想の2億5100万円から上方修正し、減益幅が縮小した。兵庫県を対象とした2回目の緊急事態宣言が解除された3月の乗客数が、従来の想定を上回ったのが寄与した。完成してから販売した分譲マンションの引き渡しも予想を上回った増収効果が表れた。

 売上高に相当する営業収益は16%減の434億円、営業利益は81%減の7億8100万円になった。従来予想は431億円、営業利益は5億6300万円だった。同社は13日に2021年3月期決算を発表する予定だ。

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