神戸電鉄、前期最終黒字1億8700万円を確保 コスト削減で赤字予想一転

20210428神電鉄修正

 神戸電鉄(9046)は27日、2021年3月期の連結純利益が前の期比81%減の1億8700万円になったようだと発表した。従来予想である9700万円の赤字から一転、最終黒字を確保。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて減収になったが、運輸、不動産、流通の各部門でコスト削減に取り組んだことなどで想定よりも支出を圧縮した。営業利益は66%減の6億9800万円になった。従来予想の5億800万円から見直した。

 一方、売上高に相当する営業収益は前の期比11%減の202億円。従来予想の203億円から、小幅ながら下方修正した。兵庫県を対象とした新型コロナウイルスの緊急事態宣言が1月に再発令されたことで、鉄道など運輸業の利用者数が想定を下回った。

 同社は5月13日に21年3月期決算を発表する予定だ。

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