アシックス、早大との連携協定を更新 運動部以外の学生や校友向け取り組みも

20210427アシックス早大

 アシックス(7936)は26日、早稲田大学(東京都新宿区)との「組織的連携に関する基本協定」を更新したと発表した。基本協定はスポーツ振興を通じて地域・国際交流や文化発信につながる活動を積極的に展開し、教育、産業、国際社会などに貢献することを目指して、2016年3月に結んだ。これまで多くの成果を出したことから、さらに幅広い連携の強化をめざして、このほど協定を更新した。

 16年9月にはアシックスが早大の校内に直営店を開設。スポーツ用品に加えて共同開発した「早稲田」の応援グッズなどを販売している。アシックスが早大のライセンス得て販売した商品については、収益の一部を活用したスポーツイベントを開催。このほか野球部、競争部、ラグビー部、ア式蹴球部、庭球部へのサポートなども実施するなど、両者とも多様な成果が得られたと判断した。

 こうした取り組みをさらに増やしていきたい考えだ。早大は2022年に迎える125周年の記念事業の一環で、スポーツ強化をめざす。田中愛治総長(写真左=アシックス提供)はアシックスとの連携が、スポーツ強化の「プロジェクトを支える重要な柱」などのコメントを発表した。アシックスの広田康人社長(同右)は「今後は一般学生や校友に向けた幅広いサービスや取り組みを強化する」とコメントしている。

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