兵庫県、緊急事態措置は県全域が対象 酒類の提供を実質禁止・25日から17日間

20210423井戸知事会見1

 兵庫県は23日午後に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、同県を対象とした緊急事態宣言が発令された際の「緊急事態措置」を決めた。県全域の飲食店を対象に、実質的に酒類の提供を禁止する内容にした。加えて床面積が1000平方メートルを超す映画館や商業施設などには休業を要請。劇場やスポーツなどは屋外も含めて無観客での開催を求めた。期間は25日〜5月11日の17日間とした。

 飲食店については「酒類またはカラオケ設備を提供する飲食店等」には休業を求めるが、それ以外の飲食店は営業時間を午前5時〜午後8時の範囲内に短縮すことを要請する。記者会見した兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は、「まわりくどい言い方をしているが、酒類やカラオケの提供をせずに時短営業してほしいということ」と解説した。

 政府は23日中に大阪府、京都府、兵庫県、東京都を対象に、3回目の新型コロナの緊急事態宣言を発令する見通し。期間は25日〜5月11日になる見込みだ。夜に菅義偉首相が記者会見して発表すると伝わっている。

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