井戸兵庫知事、地域ごとに対策変えるか「もう少し検討」 緊急事態宣言で

20210423関西広域連合

 兵庫県の井戸敏三知事は22日、関西広域連合の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で「(感染が拡大している)周辺部の地域を、中心部と変えるかどうかという点、もう少し検討したい」と述べ、地域ごとに対策を変えるか23日に開く兵庫県の新型コロナ対策本部会議で検討することを説明した。一方で、「大阪と兵庫は特に交流関係にあるため、対策については足並みをそろえながら対応しなくてはならない」とも述べ、神戸市のほか尼崎市や西宮市など阪神間は大阪市などと同等の対策にする必要があるとの認識を示した。

 兵庫県は23日に新型コロナ対策本部会議と、専門家の意見を聞く新型コロナ対策協議会も同時に開催。政府が24日〜5月11日に発令する見通しの兵庫県や京都府・大阪府を対象とした緊急事態宣言の期間中に実施する対策を決める。

 22日の関西広域連合の新型コロナ対策本部会議はテレビ会議システムを通じて開催。各知事や市長は、それぞれの県庁や市役所から出席した。緊急事態宣言の対象地域では飲食店での酒類提供を禁止するなどの「関西・GW感染拡大防止徹底宣言」を作成した。関西広域連合の全域で、大規模集客施設や小売店での催事などを延期・自粛することも求める。(写真は会議の様子=関西広域連合が配信した動画より)

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