アシックスが3日続落、年初来安値 今夏の五輪開催に不透明感浮上で

20191231神戸株ワッペン

終値 1720円 -2円(-0.12%)


 20日の東京株式市場ではアシックス(7936)が3日続落した。寄り付き直後には前日比42円安の1680円まで下げ、4月1日以来ほぼ3週間ぶりに年初来安値を更新した。今夏に開催予定の東京五輪・パラリンピックが再び延期されるか、中止して開かれなくなる可能性を意識した売りが先行した。東京都が新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって、政府に緊急事態宣言の再発令を要請するとの報道が相次いだことなどが重しになっている。

 15日には自民党の二階俊博幹事長が、新型コロナの感染状況次第では今夏の東京五輪・パラリンピックを「すぱっとやめないといけない」と話したと伝わった。一方、アシックスは東京五輪の開幕100日前にあたる14日、各競技団体とのオフィシャルパートナー契約に基づいて作成した日本の7競技、海外7カ国3競技で各国の代表選手が着用する試合用ユニフォームなどを発表した。レプリカの販売も始めている。

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