ロック・フィールド、3月の既存店売上高27.8%増 前年同月にコロナ影響

 ロック・フィールド(2910)が9日に発表した3月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比27.8%増だった。14カ月ぶりに前年同月を上回った。前年同月は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、出店先の百貨店や商業施設などが臨時休業や営業時間短縮を実施した影響で売上高が大幅減。この反動で全ブランドが前年同月比プラスになった。

 ブランド別では、売上高の6割超を占める主力ブランドであるサラダ・総菜店の「RF1」が前年同月比30.2%増だった。このほか「グリーン・グルメ」は20.8%増、「神戸コロッケ」が19.9%増、「融合」が39.1%増、「いとはん」が37.2%増、「ベジテリア」が9.7%増だった。

 同月の全店売上高は前年同月比25.5%増だった。14カ月ぶりに前年同月比プラス。主力ブランドの「RF1」は27.4%増だった。

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