三井住友銀、ノザワ株で5%ルール報告 SMBC日興が取得で

 三井住友フィナンシャルグループ(8316)傘下の三井住友銀は8日、関東財務局にノザワ(5237)株の大量保有報告書(5%ルール報告)を提出した。三井住友銀が保有するノザワ株に異動はなかったが、親会社が共通する証券会社のSMBC日興証券がノザワ株を新たの取得し、三井住友銀とSMBC日興の持ち分を合計すると、ノザワの発行すみ株式数の5%を超えた。

 三井住友銀はノザワ株の4.70%(56万7750株)を保有する実質的な筆頭株主。同報告書にも株式保有の目的に「政策保有目的」と記載している。一方で、新たに取得したSMBC日興証券は0.38%に相当する4万6400株を保有。保有目的は「証券業務に係る一時保有のため」とした。このうち4万6100株については、株券貸借取引契約によりSBI証券から借り入れたとしている。

 この日の三井住友銀はノザワ株の分も含めて23件の5%ルール報告を提出(うち6件は三井住友銀が筆頭)。ノザワと同様に、三井住友銀の保有分に変更はなく、グループ会社に株式の新たな保有といった異動があったことを示した報告書が目立つ。

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