Kiss FM KOBE、ロゴマーク16年ぶり一新 中突堤ターミナルの新スタジオ稼働

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 FM放送局のKiss FM KOBEを運営する兵庫エフエム放送(神戸市中央区)は1日、ロゴマークを一新した。新しいロゴマーク(図=同社提供)は従来よりも目立つ濃い赤色で、「Kiss」をイメージするくちびるが3つ。「the wonderful station」とタグラインを入れた。同社の横山剛社長は「多様な声と音楽で、地域の方々により多く、より良い情報を届けたいという想いを込めた」と新たなロゴマークのねらいを説明した。Kiss FM KOBEのロゴマーク刷新は1994年10月以来16年半ぶり。

 同日から本社を神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区)の2階部分に相当する「中突堤旅客ターミナル」に移転した。新本社のスタジオからの放送はすでに3月29日から開始し、順調に番組を送出している。同社は1990年10月の開局から中突堤中央ビル(同)に本社を置いてきたが、開局30周年を機に移転して機材も一新。横山社長は「港を見渡す神戸らしいロケーションから、地域のエンタテインメントを盛り上げていく」と意気込む。

 新本社には若干の観客を入れたり、映像配信したりといったことも視野に入れたオープンスタジオを設置した。放送にとどまらず、各種メディアや交流サイト(SNS)向け情報発信などにも対応している。今後、動画コンテンツの制作・配信などにも乗り出し、幅広い経路で地域貢献できる体制を整備。神戸で文化を発信する核になることをめざす。

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