川重の分社化、新会社名「カワサキモータース」「川崎車両」に 10月1日発足

 川崎重工業は31日、10月1日に分社化を予定する2分野の新会社名が決まったと発表した。従来は社内カンパニーのモーターサイクル&エンジンカンパニーが手がけていた2輪車事業は「カワサキモータース」に、車両カンパニーが手がけていた鉄道車両は「川崎車両」になる。本社はモータースが明石市、車両が神戸市兵庫区と、主力工場の所在地にした。いずれも川重が全株式を保有する完全子会社として発足する。

 川重は2020年11月2日に、収益改善に向けた事業分野の再編を発表していた。2輪車と鉄道車両の分社化は、この一環だ。同じく事業分野の再編で4月1日からは、従来のエネルギー・環境プラントカンパニーと、船舶海洋カンパニーを統合し、「エネルギーソリューション&マリンカンパニー」が発足することも決まっている。水素事業の推進体制を強化する。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告