兵庫県、飲食店の時短要請で対象地域を拡大 姫路・伊丹なども21日まで

 兵庫県は29日に開催した新型コロナウイルス対策本部会議で、飲食店の営業時間を午後9時までに短縮するよう要請する地域を拡大することを決めた。31日までは神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市までを対象としていたが、4月1日からは4市に加えて阪神北地域(伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町)、東播磨地域(明石市・加古川市・高砂市、稲美町、播磨町)、中播磨地域(姫路市、市川町、福崎町、神河町)も対象にする。

 営業時間を短縮する要請に応じた飲食店には、1日あたり1店舗4万円の協力金を支給する。兵庫県内では新型コロナの新規感染者数が7日移動平均(29日時点)で106.4人と、緊急事態宣言の期間中である2月上旬以来およそ1カ月半ぶりの高水準に増加。これまで以上に感染防止に向けた対策を強化するの目的に、飲食店に時短営業を要請する地域を拡大する。

 兵庫県の井戸敏三知事が、対策本部会議の終了後に記者会見して発表した。

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