ダイドードリンコ、神戸電鉄の車両をデザインした自販機 沿線で10台程度に

20210322神鉄自販機

 ダイドーグループホールディングス傘下のダイドードリンコは、神戸電鉄の駅に同社の車両をデザインした飲み物の自動販売機の設置を開始した。17日には小野駅(小野市)と木津駅(神戸市西区)に、18日には神鉄道場駅(神戸市北区)と南ウッディタウン駅(三田市)に配置。小野駅など一部では飲み物を買うと、車内で流れる自動音声放送を聞いて楽しめる。同様の自販機を沿線で10台程度に増やす。

 鉄道に乗る楽しみが増す取り組みとして、神戸電鉄と共同で展開する。自販機のデザインは、現在運転している車両をモチーフにした。グレーや白に赤いラインが入った1000系、2000系、3000系、5000系の前面デザインを自販機の正面に取り入れた。側面には乗務員用のドアを描き、神戸電鉄のキャラクターである「しんちゃん」が運転室に乗っているイラストを入れた。

 ダイドードリンコでは、阪神電気鉄道の武庫川団地前駅(西宮市)に2020年6月で運転を終了した「赤胴車(あかどうしゃ)」をデザインした自販機を設置した。関東地方でも、複数の私鉄で各社の車両をデザインした自販機を設置して好評だった。さまざまなデザインや機能の自販機で、沿線・地域の活性化に寄与したい考えだ。(写真は神鉄道場駅に設置する自販機=ダイドードリンコ提供)

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