2月の神戸市部マンション発売戸数206戸 前年同月比2.5倍・契約率77.7%

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が発表した2月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月に比べ2.5倍の206戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は77.7%。マンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月ぶりに上回った。神戸市部の平均価格と1平方メートル当たりの分譲単価はそれぞれ3449万円、70.2万円だった。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比2.5倍の1718戸と、2カ月連続で前年同月を上回った。近畿圏の即日完売物件は尼崎市の「ジオ武庫川」2期9〜11次など9物件22戸だった。近畿圏の契約率は78.5%で、好不調の目安である70.0%を3カ月ぶりに上回った。

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