トーカロ、執行役員制度を導入 指名報酬委に諮問・取締役会で決定

 トーカロは19日、同日の取締役会で執行役員制度の導入を決めたと発表した。取締役会の意思決定を迅速化すると同時に、監督機能を高めてコーポレートガバナンス(企業統治)を強化する。一方で、業務執行機能を強化して経営の効率化もねらう。定時株主総会を予定する6月25日から導入する。

 執行役員の選任・解任や担当職務は、指名・報酬諮問委員会に諮問したうえで取締役会で決議して決める。執行役員の任期は1年だが、再任は可能。取締役と執行役員の兼務も可能とした。

 三船法行社長は6月25日以降、代表権を持つ取締役で社長執行役員になる。久野博史専務と黒木信之専務は取締役で専務執行役員とする。一方、6月25日の株主総会を機に7人の取締役が退任するが、このうち4人は取締役でない常務執行役員として、引き続きトーカロで勤務する。

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