ノザワが9日続伸 取引時間中に増配発表、一時大幅高に

20191231神戸株ワッペン

終値 712円 +10円(+1.41%)

 19日の東京株式市場では、東証2部上場の建設資材メーカーであるノザワ(5237)が9日続伸。一時は前日比24円(3.38%)高の735円まで上昇した。取引時間中の午後1時に、2021年3月期の配当金を前期比5円増配の30円(中間なし)にすると発表した。従来予定である5円減配の20円から、一転の増配を好感した買いが入った。配当金の権利付き最終売買日が29日と迫る中で、権利取りをねらった動きにもつながったもよう。

 ただ発表直後に買われて高値を付けた後は、利益確定の売りなどに押されて伸び悩む展開になった。同社株は前日までに既に8日続伸しており、この間に4%近く上昇していた。2月に2021年3月期の業績予想を上方修正したのを受けて、来期の業績拡大にも期待が高まっていたようだ。さらに多少は今期の増配期待もあったとみられ、若干の好材料出尽くし感につながった面もあったようだ。

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