神鋼環境、今期純利益25%増に上方修正 期末配当15円増の60円に

20210317神鋼環境修正

 神鋼環境ソリューションは17日、2021年3月期の連結純利益が前期比25%増の34億円になりそうだと発表した。従来予想の30億円から上方修正し、増益幅が拡大する。採算悪化を懸念していた廃棄物処理の一部案件で、かかった費用が想定を下回ったのが主因としている。このほか新型コロナウイルスの感染拡大で、出張費や交通費が想定よりも抑えられたことなども寄与する。

 営業利益も前期比48%増の52億円になる見通しと、従来予想の48億円から増益幅が拡大する。一方で売上高は前期比12%増の1100億円になる見通しを据え置いた。

 同時に21年3月期末の配当金を前期比15円増配して60円にすると発表した。従来予定は据え置きの45円だったが、利益が上振れしたことで株主への配分も強化する。同社は中間配当を実施していない。

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