須磨浦山上遊園、25日に営業再開 28日まで記念乗車証・新グッズ発売

20210309須磨浦山上遊園グッズ

 山陽電気鉄道は9日、昨年11月から全面休園していた須磨浦山上遊園(神戸市須磨区)の営業を25日に再開すると発表した。同社本線の須磨浦公園駅と遊園地を結ぶ「須磨浦ロープウェイ」のリニューアル工事が完了。ふもと側での駅では乗車券売り場や売店も改装した。ロープウェーや遊園地をデザインした新たなオリジナルグッズの発売も決まった。リニューアルを記念して、25〜28日にロープウェーを下りで乗車した利用客には「記念乗車証」を配布する。

 25日の開園は午前10時の予定で、ロープウェーの始発もこの時間を予定する。同時に、駅の売店もオープンする予定だ。チケットの販売は15分前に始める。ロープウェーのゴンドラは更新しなかったが、ゴンドラを支えるロープ「支索(しさく)」や原動装置を改めた。制御装置を更新して自動式運転ができるようにしたほか、乗降場(プラットホーム)を平たんにして、乗客の安全性をさらに向上させた。

 売店の品ぞろえには、須磨浦山上遊園のオリジナルグッズが加わる。遊園地をデザインした「ミニゴーフル」(税込み550円、写真左)、「サクマドロップス」(350円、同中)、「プリントクッキー」(600円、同右)といった菓子類に加え、「鉢伏山ピンバッジ」(2種類、各650円)、ゴンドラと川崎重工の銘板をかたどった「アクリル2連キーホルダー」(2種類、各800円)、須磨浦山上遊園のオリジナル「ジェットストリーム」ボールペン(250円)も発売する。

 営業時間は午前10時〜午後6時、祝日や春休みなどを除く毎週火曜日が休園日と、休園前から変わらない。料金はロープウェーとカーレーターの往復に、回転展望閣の入場料がセットで大人1200円、小人750円も従来通りだ。観光リフトもセットのAコースだと大人1800円、小人1350円になる。

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