多様な文化でにぎわう神戸を表現 神戸の博物館・美術館の連携団体

20210308神戸ミュージアムリンク

 神戸市内のさまざまな博物館、美術館など21館が参加して連携をめざす団体「KOBE MUSEUM LINK(神戸ミュージアムリンク)」は、人気投票を実施した結果、同団体のロゴマークが「C案」(図=神戸ミュージアムリンク提供)に決まったと発表した。ミュージアムの多様さをパッチワークに見立てると同時に、神戸港の開港以来さまざまら文化が折り重なってにぎわう神戸の街を表現した。投票の際に応募があったプレゼントは、抽選のうえで順次発送する。

 人気投票は昨年12月24日〜今年1月31日に、4つの案から選ぶ形で実施した。専用サイトで投票を受け付けたところ約450人から応募があった。選ばれたデザインはKOBE MUSEUM LINKの頭文字「K」「M」「L」をデザインした分かりやすさと、カラフルな色調が人気を得たようだ。今後は各館で開催する行事などで使用するほか、各巻共通のオリジナルグッズの製作などにも生かしたい考えだ。

 神戸市内には神戸市立博物館や兵庫県立美術館といった自治体が運営する博物館や美術館に加え、企業博物館、地場産業に関する資料館など多様なミュージアムがある。神戸ミュージアムリンクは、多様な施設が連携することによる可能性を探る目的で2019年4月に設立。4月にはホームページ開設も予定する。新型コロナウイルスも感染収束後も意識し、ロゴ制定で活動に弾みを付ける。

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