新型コロナのモニタリング検査、神戸の商店街で5日から 兵庫県

 兵庫県の井戸敏三知事は4日、無症状の新型コロナウイルス感染者を把握するためのモニタリング検査を5日から始めると発表した。神戸市中央区の商店街に「検査スポット」を開設。来場者を検査するか、検査キットを配布する。検査数は1日に1000人程度をめざすが、井戸知事は「当面は1日100件ぐらいから」と説明した。

 検査スポットの数は順次拡大するほか、民間の事業所などに定期的な検査を依頼する団体型のモニタリング検査も計画している。検査結果は検査会社から直接、本人に通知する。陽性の場合は本人が健康相談コールセンターに連絡し、保健所を通じて医療機関を受診する。

 モニタリング検査は国が緊急事態宣言の対象とした自治体と共同で実施。緊急事態宣言の解除後から、東京五輪・パラリンピックの時期をめどに実施する。ただワクチンの普及が進まなかった場合は、次の流行に備えて秋ごろまで続ける可能性もあるとしている。

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