兵庫県、専門家の会議・対策本部会議を相次ぎ開催 8日以降の要請内容を検討

20210304井戸知事協議会

 兵庫県は8日午後、新型コロナウイルスの対策について外部の専門家から意見を聞く「新型コロナウイルス感染症対策協議会」と、新型コロナ対策の方針を決める「新型コロナウイルス感染症対策本部会議」を相次いで開催した。兵庫県は7日まで、飲食店に対して営業時間を午後9時までに短縮するよう要請している。東京都など4都県で新型コロナの緊急事態宣言が8日以降も継続される見通しになったことを念頭に、兵庫県の8日以降の対応を検討する。検討結果は、4日夕方に井戸知事が記者会見を開いて発表する。

 専門家が集まる「協議会」の冒頭で井戸敏三知事(写真)があいさつし、「県民や事業者のみなさんに、しっかりと要請をしていくことを前提に内容を決めたい」と述べた。さらに協議会終了後の「対策本部会議」の冒頭であいさつした井戸知事は、「協議会では、おおむね2週間ぐらいの期間で、現在の対策を基本とした対応を続けることで了承いただけた」と述べ、午後9時までの時短営業を引き続き要請する方針を説明した。時短営業を要請する地域を絞り込むかなどが、引き続き焦点だ。

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