阪急・阪神・神鉄が最終列車を繰り上げ 13日から、昼間のダイヤ変更なし

20210303私鉄終電繰り上げ

 神戸市内に乗り入れる阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄の私鉄各社は13日から、最終列車を10〜30分ほど繰り上げる新ダイヤでの運転を始める。深夜時間帯の鉄道利用者は減りつつあったが、その傾向が新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに顕著になったという。加えて線路や電気施設の保守にかかる夜間の作業時間を確保し、より安定した輸送サービスをめざす。各社とも深夜時間帯以外ではダイヤを変更しない。山陽電気鉄道は終電も含めてダイヤ改正の予定はない。

 阪急は神戸三宮発の大阪梅田行き最終列車「快速急行」を16分繰り上げて23時33分(午後11時33分)発にする。阪急は京都線や宝塚線でも終電を繰り上げる。阪神は神戸三宮発の石屋川行き最終列車「普通」を10分繰り上げて24時20分(午前0時20分)発にする。同列車は元町駅を24時18分(午前0時18分)に出発する。元町〜新在家の各駅で、大阪梅田方面ゆき最終列車の発車時刻が約10分繰り上がる。

 神戸電鉄は新開地発の電車にダイヤの変更はない。平日・土休日ともに三田線・公園都市線の最終列車3本の時刻を繰り上げる。具体的には三田線で、三田発の岡場行き最終列車「普通」を15分繰り上げて24時24分(午前0時24分)発にする。公園都市線で、三田発のウッディタウン中央行き最終列車「普通」を21分繰り上げて24時32分(午前0時32分)発にする。ウッディタウン中央発の三田行き最終列車「普通」は15分繰り上げ、24時34分(午前0時34分)発になる。

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